● レディース委員会 / Ladies Committee 

アンケートの概要
 
実施日 2007年7月7日
対  象 第7回エンジョイセーリングデイ参加者
方  法 イベント終了現地にて回収
回収率

46.9% (回収者23名/参加者49名) 


参加者数

(単位:人)
年齢
男性
女性
10代
0
0
0
20代
8
1
7
30代
17
3
14
40代
8
7

1

50代
11
4
7
60代以上
5
4
1
合計
49
19
30
  
回答者数
(単位:人)
年齢
男性
女性
10代
0
0
0
20代
3
1
2
30代
8
0
8
40代
4
4
0
50代
5
4
1
60代以上
2
2
0
未回答
1
0
1
合計
23
11
12
   

問1/本日のイベントを何でお知りになりましたか
(※申込書からの数値を使用)

知人から誘われて参加された方が多かった。新聞やその他からの情報を得た方々が友人を誘って参加されたことが伺える。

(単位:人)
 
男性
女性
前回参加
2
2
0
FMラジオ
3
1
2
知人・友人
12
3
9
インターネット
0
0
0
葉山町掲示板
1
0
1
新聞
5
5
0
その他
0
0
0
合計
23
11
12


問2/イベントはいかがでしたか


当日は雨の降る、初心者にとってはあまり良いとは言えないコンディションだったが、 海上セーリングは回答者すべてが「良い」との答えだった。セーリング自体を楽しんでもらえた結果であろう。

(単位:人)
  良い 普通 良くなかった 未回答
海上セーリング
23
0
0
0
陸上講習会
14
6
0
3
ハーバーパーティー
16
4
0
3


問3/次回このようなイベントが開催されたら

ほとんどの方が「参加したい」とのことから、気軽にセーリングを楽しめる機会をもっと増やしていきたいと思う。継続的にセーリングを楽しめる環境が不足しているかもしれない。

(単位:人)
 
男性
女性
参加する
22
11
11
参加しない
0
0
0
どちらともいえない
1
0
1
未回答
0
0
0
         


問4/今までにヨットの経験はありますか
(複数回答有り)

全くの初心者の方が参加してくれているのはよい傾向。ヨットに一度でも乗るとセーリングの楽しさを体験できるので、裾野を広げる意味でも体験セーリングは大切である。経験者も体験セーリングに参加していることから、ヨットに乗る機会が少ないと考えられる。

(単位:人)
    男性 女性
ある  
15
11
4
(内訳) クルーザー
(11)
7
4
  ディンギー
(4)
4
0
ない  
10
2
8
未回答  
0
0
0


問5/機会が有れば今後もヨットに乗っていきたいと思いますか?(複数回答有り)


回答者全員が「ヨットに乗っていきたい」と答えていることから、気軽にヨットに乗れる環境整備が必要だと感じる。

(単位:人)
   
男性
女性
思う  
30
17
13
(内訳) クルーザーレース
(7)
5
2
  クルージング
(19)
9
10
  ディンギー
(4)
3
1
  未回答

(0)

0
0
思わない  
0
0
01


問6/今日のイベントでヨットに親しみがもてましたか?

悪コンディションのセーリングにもかかわらず、回答者全員が「親しみがもてた」と答えている。気軽に継続的にセーリングを楽しみたいと願っている人々が多くいることがわかる。

(単位:人)
 
男性
女性
もてた
23
12
11
もてない
0
0
0

ご希望、ご意見

楽しかったです。 また乗ってみたいと思いました。

すばらしい体験が出来ました。 またヨットに乗りたいです。 ありがとうございました。
梅雨明けに出来たら良いと思いました。
とても楽しいイベントなので、もっと多くの人に知ってもらいたかったです。 来年は、たくさん友達をつれてきたいです。
非常に楽しかったです。 ありがとうございました。
貴重な、楽しい体験でした。
乗船メンバーの自己紹介があると、より身近になるかと思います。
これかもよろしくお願い致します。