(写真をクリックで拡大) ２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権のお知らせ １月１２日　プラクティスレース １月１３日　第１日目 １月１４日　第２日目 １月１５日　第３日目 １月１６日　第４日目 １月１７日　第５日目 １月１８日　第６日目 １月１９日　第７日目（最終日）

関連サイト：
大会全体のURL	http://www.rsxclass.com/worlds2008.html
大会の成績	http://www.theresults.org/rsxworlds/registrations.jsp

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権のお知らせ

ニュージーランド・オークランドのノースショアにあるタカプナで、２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権が始まります。大会の詳細は下記のとおりで、日本からは男子４名、女子４名、合計８名が参加し、すでに国枠を獲得している種目なので、代表の座をかけて最終選考として世界選手権を戦います。日本人最上位の選手が代表になります。 開催地： ニュージーランド・タカプナ（オークランドのノースショア） 参加国： 男子　４５カ国１１９艇 女子　３４カ国８０艇 日　程： 　１月９日−１１日 受付と計測   １月１２日 受付、計測、プラクティスレース   １月１３日−１５日 予選シリーズ（９レース）   １月１６日 予備日   １月１７日−１９日 決勝シリ−ズ １９日の最後に上位１０艇がメダルレ−ス   日本代表が決まるのは１月１９日になります。 日本からの参加： 男子　４名 富澤　慎 トミザワ　マコト 関東自動車工業 上野　一也 ウエノ　カズヤ ウィンタートゥールスイス生命保険 谷　賢二郎 タニ　ケンジロウ ハタノ・ドット・コム 小川　達朗 オガワ　タツロウ 旭化成   女子　４名 須長　由季 スナガ　ユキ ミキハウス 小菅　寧子 コスゲ　ヤスコ ジェイ・ウィル・パートナーズ 大西　富士子 オオニシ　フジコ 千葉県セーリング連盟 野津　千尋 ノヅ　チヒロ 宮城県セーリング連盟 大会のみどころ： 日本はすでに国枠を獲得していますので、日本人のトップの選手が五輪代表に決まります。２００７年の世界選手権でゴールドフリートに残り、青島でのテストイベントでは１０位に入った富澤慎（関東自動車工業）がより上位を目指して現地でのトレーニングを積んできました。１２月に開催されたニュージーランド選手権でも１６位に入っていますので、同じ海面でのレースに期待がかかります。復活したベテラン上野一也がワールド初挑戦、谷、小川も１２月中旬から現地で猛特訓をして挑みます。 女子は２００７年世界選手権で国枠を獲得した須長由季（ミキハウス）が得意の強風域でのレースで代表の座も獲得するのか、それともテストイベントで８位に入った小菅寧子（ジェイ・ウィルパートナズ）が底力をみせて代表になるのか。カスカイスでは須長が勝ったといっても順位に大差はないので、最終選考も激戦になることが予想されます。大西、野津も五輪選考にチャレンジです。 優勝争いは常連が出揃うことになると思いますが、注目すべきは、地元ニュージーランドが男女でタイトルを獲得するかどうかでしょう。金、銀、銅の３個のメダルを自宅に飾るバーバーラ・ケンドールはタカプナの風には自信をもっています。２児の母となってもまだ健在な超人的体力の持ち主ですが、特筆すべきはそのメンタルの強さでしょう。ウィンドサーフィンのレースでの勝負どころを心得ています。また、男子のトム・アシュレイも焦点をワールドに合わせて乗り込んできていますから、男女での世界制覇なるかどうか。 レポート：斎藤　愛子

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権　プラクティスレース

Photo: (写真をクリックで拡大) 今日はプラクティスレースが行われ、明日から１９日までメダルレースを含めて６レースが行われる予定です。（予選９レース、決勝６レース、メダルレース１レース）エントリーは男子４４ヶ国、１１７艇、女子３４ヶ国、７６艇です。 日本から参加の男女各４艇の選手は良い緊張感を保ちながら、オリンピック代表候補選抜するレースに臨みます。 レポート：山田　敏雄

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権　第１日目

Photo: (写真をクリックで拡大) １月１３日予選第１日 男女ともに１６日までの予選シリーズは２グループに分かれてレースが行われます。 第１日目は風が弱くスタートが延期され、１２：３０頃からシーブリーズが入り１３；００男子イエローグループから１０度、８−１０ノットの風の中スタートをしました。 海面はブローが入ると右に５−１０度リフトする状況で男女ともに右海面を上手く使った選手が上位を占めました。 今日は男子２グループが２レース消化した後、１５；１０から女子両グループが男子と同じ状況の海面で２レースを行いました。 日本選手の成績  男子予選シリーズ：４４ヶ国１１６艇　本日２レース  ２０位　  富沢　慎　　　  関東自動車工業　　　　　　　    １３−　９  ４６位　  上野　一也　　  ウィンタートゥール生命保険　    ３２−１４  ４８位　  谷　賢二郎　　  ハタノ・ドットコム　　　　　    ２２−２４  ５６位　  小川　達朗　　  旭化成　　　　　　　　　　　    ２７−２８    女子予選シリーズ：３４ヶ国７６艇　本日２レース  ２５位　  小菅　寧子　　 ジェイ・ウィルパートナーズ    １２−１３  ３０位　  大西　富士子　  千葉県セーリング連盟　　　　    １８−１４  ５６位　  野津　千尋　　  宮城県セーリング連盟　　　　    ２８−２８  ６２位　  須長　由季　　  ミキハウス　　　　　　　　　    ２９−３１ Photo: (写真をクリックで拡大) 明日の予選第２日目は女子が１２：００から男子は１４：００以降のスタートでレースが行われます。 オリンピック代表候補の座をめぐる戦いとなります、最後まで皆様の応援を宜しくお願いいたします。 レポート：山田　敏雄

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権　第２日目

予選２日目日本女子は４艇共ブルーグループとなりました。 予選第３レース目は予定より３０分遅れの１２：３０　風向１０−２０度風速５−６ノットの中、日本女子４艇がいるブルーグループからスタートしました。 今朝のコーチミーティングで明日から全艇セールに国旗のステッカーを貼る事が指示され各国に配布されました。 今日から貼っても差し支えなく先のスタートであった日本女子は小菅以外が「日の丸」を貼ってスタートしました。 小菅のスタートが良く第１下マークを５位で回航、１艇に抜かれたものの６位でフィニッシュ今シリーズ日本選手の中、初めてシングルの成績を収めました。 引き続き第４レースが１３：５０に　風向０―１０度　少し風力が増し１０−１２ノット中スタートしました。 小菅が第３レースレースよりよりよいスタートを切り、第１下マークを５位で回航、１艇を抜き４位でフィニッシュしました。 女子レース終了後の１５：１０に女子第４レースと同じ条件の中で男子第３レース目富沢、上野のブルーグループがスタート、１５：３０　風向は同じ、風速は少し増した１３−１５の中、谷、小川のイエログループがスタートしました。 引き続き１６：１５　風向は同じ、風速は少し落ち１０−１２ノットの中ブルーグループが１６：３５イエローグループがスタートしました。 日本男子は皆スタートが上手く行かなく第２線からスタートと出遅れ上位の成績を収める事が出来ませんでした。 日本選手の成績  男子予選シリーズ：４４ヶ国１１６艇　本日２レース  ２７位　  富沢　慎　　　  関東自動車工業　　　　　　　    １３−　９−２４−１７  ４４位　  上野　一也　　  ウィンタートゥール生命保険　    ３２−１４−２７−２０  ５６位　  小川　達朗　　  旭化成　　　　　　　　　　　    ２７−２８−２８−３７  ６８位　  谷　賢二郎　　  ハタノ・ドットコム　　　　　    ２２−２４−３９−４７    女子予選シリーズ：３４ヶ国７６艇　本日２レース  １４位　  小菅　寧子　　 ジェイ・ウィルパートナーズ    １２−１３−　６−　４  ３０位　  大西　富士子　  千葉県セーリング連盟　　　　    １８−１４−１３−１９  ５４位　  野津　千尋　　  宮城県セーリング連盟　　　　    ２８−２８−２７−２２  ６０位　  須長　由季　　  ミキハウス　　　　　　　　　    ２９−３１−３２−２５ 明日の予選最終日の第３日目は男子が１２：００から女子は１３：００以降のスタートでレースが行われます。 レポート：山田　敏雄 Photo: (写真をクリックで拡大) 第２レース４位でフィニッシュ直前の小菅選手 Photo: (写真をクリックで拡大) 男子スタート

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権　第３日目

予選シリース第３日目 予選最終日朝、レース委員会から１レース捨てられる５レースを消化する事を最優先し、昨日までの男女どちらかが２レースを終了してから次を行うのでなく、男子が１レース終了したらすぐ女子のレースを、またその後男子、女子の順でレースを行うと発表がありました。 選手が集まりだす１０：００は昨日までと反対の２００度の弱い風が吹いてＡＰ旗が上がり陸上での待機となりました。 １２：３０風が１７０−１８０度にシフト後に回答旗が降下されまず男子から出艇しました。 出艇時は風向１６０−１９０度　風速平均６−７ノット、右からのブローが入ると２００−２１０度と不安定な状況でフェアーなレースが行えるか心配をしましたが、１３：３０頃に左右からのブローが入ると左右の１０度位い振れるものの風向１７０度　風速１２−１３ノットとなり１３：５５男子ブルーグループが１４：０５、次いでイエローグループがスタートをしました。 日本選手の中ではイエローの富沢がスタートが良く飛び出し５位と今までで一番良い成績でフィニッシュしました。 男子終了後の１４：４５、昨日と同じ日本４艇が全て割振られたブルーグループが風向、風速共に安定した中スタートしました。 日本選手の中では小菅が昨日からの好調さを維持し、安定したレース運びで６位でフィニッシュをしました。 女子レース終了後、風向１７０−１８０度、風速平均１２ノット、ブローで１８ノットと絶好のコンディションの中１５；４０男子予選最終の第６レースがその後１６：３０女子最終第６レースが行われました。 最終レース男子、富沢は３１位と大きく落としましたが小菅は安定したレース運びで５位でフィニッシュ予選全レースを終了いたしました。 日本選手の成績  男子予選シリーズ最終成績（1レースカット）：４４ヶ国１１６艇　本日２レース  ２７位　  富沢　慎　　　  関東自動車工業　　　　　　　 ６８Ｐ　  １３−　９−２４−１７−　５−（３１）    ５０位　  上野　一也　　  ウィンタートゥール生命保険　 １１６Ｐ　  ３２−１４−２７−２０−２３−（４１）    ６４位　  小川　達朗　　  旭化成　　　　　　　　　　　 １４５Ｐ　  ２７−２８−２８−（３７）−３３−２９    ７５位　  谷　賢二郎　　  ハタノ・ドットコム　　　　　 １６４Ｐ　  ２２−２４−３９−（４７）−４０−３９    女子予選シリーズ最終成績（1レースカット）：３４ヶ国７６艇　本日２レース  １１位　  小菅　寧子　　 ジェイ・ウィルパートナーズ 　３４Ｐ　  １２−（１３）−　７−　４−　６−　５    ３５位　  大西　富士子　  千葉県セーリング連盟　　　　 　８１Ｐ　  １８−１４−１３−（１９）ー１８−１８    ５６位　  須長　由季　　  ミキハウス　　　　　　　　　 １２９Ｐ　  ２９−３１−（３２）−２５−１５−２９    ５８位　  野津　千尋　　  宮城県セーリング連盟　　　　 １３１Ｐ　  ２８−２８−２７−２２−（３１）−２６  （＊小菅第３レースは７位に訂正） この結果１７日からの決勝シリーズゴールドフリートには 男子：富沢　慎、上野　一也 女子：小菅　寧子、大西　富士子 が進出しオリンピック候補選手の座を争います。 上位では地元ニュージーランドが男女共に１位に付けています。 予選６レース中４レースシングルの成績の小菅が１１位と健闘しておりメダルレース出場が期待されます。 レポート：山田　敏雄 Photo: (写真をクリックで拡大) 予選シリーズ女子第6レーススタート前 Photo: (写真をクリックで拡大) 予選シリーズ男子第５レーススタート前

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権　第４日目（予備日）

本日は予備日ですが、レースが予定通りに消化されている為レースは有りません。

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権　第５日目

今日からゴールドとシルバーに分かれた決勝シリーズが始まりました。 日本選手はゴールド男子に富沢、上野、女子に小菅、大西の４艇、いよいよオリンピック代表候補の座を目指す戦いが始まりました。 決勝シリーズ第１日目はゴールドフリート男子からレースが行われました。 １２：５１ゼネラルリコールの後、１２：５８　風向２２０−２３０度、風速７−８ノットでスタート、２艇の日本艇はいずれも下手からポートスタート、富沢は２２０度を基準として左右に１０度近く振れるコース選択が難しい海面をレーラインが外れず真中で上手くブローを掴み、上マークを４位で回航、その後２本目の上りも真中のコースを取り２艇を抜き２位でフィニッシュしました。 男子２レース終了後の１３：２０　風向２３０度　８−１０ノットの中女子がスタートしました。 小菅はスタートが悪く、回りの艇を意識し過ぎ、自分の思った様なコースか取れず第１マークを３０位前後で回航、その後順位を上げる事が出来ずフィニッシュしました。 ゴールドフリートのレースが終了後１５：２０　風向２２０−２３０度　風速１２−１３ノットの安定した風の中、シルバー男子がスタートしました。 今日のゴールドフリーとのレースは風向、風速が安定しない難しい海面のレースでした。 その中で２位でフィニッシュした富沢は明日に繋がるレースであったと思います。 レポート：山田　敏雄 ≪日本選手の成績≫本日２レース  男子決勝シリーズ第１日（1レースカット）：４４ヶ国１１６艇　本日２レース  ・ゴールドフリート  １９位　  富沢　慎　　　  関東自動車工業　　　　　　　 　８４Ｐ　  １３−　９−２４−１７−　５−（３１）−　２−１４  ４５位　  上野　一也　　  ウィンタートゥール生命保険　 １６８Ｐ　  ３２−１４−２７−２０−２３−（４１）−１６−３６    ・シルバーフリート  １２位　  小川　達朗　　  旭化成　　　　　　　　　　　 １８３Ｐ　  ２７−２８−２８−（３７）−３３−２９−２２−　９  １８位　  谷　賢二郎　　  ハタノ・ドットコム　　　　　 ２０６Ｐ　  ２２−２４−３９−（４７）−４０−３９−２１−２１    女子決勝シリーズ第１日（1レースカット）：３４ヶ国７６艇　本日２レース  ・ゴールドフリート  １５位　  小菅　寧子　　 ジェイ・ウィルパートナーズ 　７２Ｐ　  １２−１３−　７−　４−　６−　５−（２８）−２５  ３１位　  大西　富士子　  千葉県セーリング連盟　　　　 １１３Ｐ　  １８−１４−１３−（１９）ー１８−１８−１７−１４    ・シルバーフリート  １７位　  野津　千尋　　  宮城県セーリング連盟　　　　 １５４Ｐ　  ２８−２８−２７−２２−（３１）−２６−１２−１１  ２０位　  須長　由季　　  ミキハウス　　　　　　　　　 １５７Ｐ　  ２９−３１−（３２）−２５−１５−２９−１３−１５ Photo: (写真をクリックで拡大) ２位でフィニッシュ直前の富沢 Photo: (写真をクリックで拡大) 第２レース　下マークを１４−１５位で回航する小菅

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権　第６日目

今日は、シルバーフリート女子、男子、ゴールドフリート女子、男子の順でレースが始まりました。 シルバーフリート第一レースは、風向１９０から２００度、風速７から９ノットの中女子１２：１２、男子１２：４０にスタートしました。 振れに合わせうまくコースをとることができた、女子　須長選手、男子　谷選手がシングルでフィニッシュすることができました。 第二レースは女子１３：３０、男子１４：００に風向２３０から２４０度、風速8から9ノットのなか、男女ともに右海面をうまく使い、難しい風の中順位を落とさずまとめた成績でフィニッシュすることができシルバーフリートは、男女とも順位を上げることができました。 ゴールドフリーとは女子が１５：１５にスタートシークエンスに入りましたが、風が急激に落ちたためＡＰ：Ｈ旗が掲揚され、男女ともに、一度岸に戻りましたが１６：５０にＡＰ旗が降下し１７：３０に女子、１７：４５に男子が風向１３０から１４０度、風速７から９ノットの中スタートしました。 男子は上野選手が１上５位１下４位で回航するも、スタート直後から風が落ち始め２上の時点でコース短縮のＳ旗が揚がり上位数名がフィニッシュしたのち風が１４０から２０度までふれてしまい順位を落としてしまいました。 とても残念でしたが上位を走れる自信につながるレースだったと思います。 ≪日本選手の成績≫  男子決勝シリーズ第２日（1レースカット）：４４ヶ国１１６艇  ・ゴールドフリート　本日１レース  １７位　  富沢　慎　　　  関東自動車工業　　　　　　　 １０１Ｐ　  １３−　９−２４−１７−　５−（３１）−　２−１４−１７  ４５位　  上野　一也　　  ウィンタートゥール生命保険　 １９３Ｐ　  ３２−１４−２７−２０−２３−（４１）−１６−３６−２５    ・シルバーフリート　本日2レース  　８位　  小川　達朗　　  旭化成　　　　　　　　　　　 ２０７Ｐ　  ２７−２８−２８−（３７）−３３−２９−２２−　９−１２−１２  １３位　  谷　賢二郎　　  ハタノ・ドットコム　　　　　 ２２５Ｐ　  ２２−２４−３９−（４７）−４０−３９−２１−２１―　９−１０    女子決勝シリーズ第２日（1レースカット）：３４ヶ国７６艇  ・ゴールドフリート　本日１レース  １８位　  小菅　寧子　　 ジェイ・ウィルパートナーズ 　９２Ｐ　  １２−１３−　７−　４−　６−　５−（２８）−２５−２０  ２８位　  大西　富士子　  千葉県セーリング連盟　　　　 １３２Ｐ　  １８−１４−１３−１９ー１８−１８−１７−１４−（３０）    ・シルバーフリート　本日２レース  １３位　  須長　由季　　  ミキハウス　　　　　　　　　 １７２Ｐ　  ２９−３１−（３２）−２５−１５−２９−１３−１５−　８−　７  １４位　  野津　千尋　　  宮城県セーリング連盟　　　　 １７５Ｐ　  ２８−２８−２７−２２−（３１）−２６−１２−１１−１０−１１  明日はメダルレースを含めすべてのフリートが12時予定で１レースが行われます。  レース進行については明日発表されます。 明日はメダルレースを含めすべてのフリートが12時予定で１レースが行われます。 レース進行については明日発表されます。 レポート：山田　敏雄 Photo: (写真をクリックで拡大) シルバーフリート第一レース男子１下回航 Photo: (写真をクリックで拡大) シルバーフリート女子第一レースフィニッシュ

２００８年ＲＳ：Ｘ級世界選手権　第７日目（最終日）

今日は朝から今シリーズ一番の９０−１００度、平均１５−１６ノット、ブローで２０ノットの風の中１２：００にまず岸に近くにセットされたコースでメダルレース男子がスタートしました。 昨日までトップのニュージーランドTom Ashleyは手堅く４位でフィニッシュ、２００８年のワールドチャンピオンに輝きました。 昨日まで３位のポルトガルがトップを取りイスラエルを逆転銀メダル、イスラエルが銅メダルを獲得しました。 男子終了後引き続き女子メダルレースがスタート、昨日まで同点のイタリーのAlessandra　SensiniとニュージーランドBarbara　Kendallの争いが注目されましたが、Alessandraは第一マークをトップで回航、一方Barbaraは４位、その後追い上げて２位でフィニッシュしましたが１歩およばず銀メダルとなり、ニュージーランド男女共金メダルの夢は叶いませんでした。メダルレース終了後、海面を沖に移動しメダルレース参加艇を除いたゴールドフリート男子最終レースが ゼネラルリコール後１４：０２にその後女子がスタートしました。 富沢、小菅共に前日までの国別１１位からオリ特ランキングシステムAランクに入るべく１０位以内を目指してスタートしましたが今一歩及ばず、男子１１位、女子１２位の結果で終了しました。 レース前の目標であったメダルレースへの出場も予選シリーズでは可能性が大でありましたが、決勝シリーズの壁は厚く目標を達成する事は出来ませんでしたが、２００７年カスカイスWorld時に比べると進歩のあとは十分見られ、今後オリンピックまでのトレーニングでより上位を狙えると思います。 レポート：山田　敏雄  男子：４３ヶ国１１５艇　≪１レースカット≫  ・ゴールドフリート　本日１レース  １８位　  富沢　慎　 【日本代表候補】　　  関東自動車工業　　　　　　　    １３−　９−２４−１７−　５−（３１）−　２−１４−１７−２８  ３２位　  上野　一也　　  ウィンタートゥール生命保険　    ３２−１４−２７−２０−２３−（４９）−１６−３６−２５−３９−３９    ・シルバーフリート　本日１レース  ６９位　  小川　達朗　　  旭化成　　　　　　　　　　　    ２７−２８−２８−（３７）−３３−２９−２２−　９−１２−１２−２１  ７４位　  谷　賢二郎　　  ハタノ・ドットコム　　　　　    ２２−２４−３９−（４７）−４０−３９−２１−２１−　９−１０−２３    女子：３３ヶ国７６艇　　≪１レースカット≫  ・ゴールドフリート　本日１レース  ２０位　  小菅　寧子　 【日本代表候補】  ジェイウィル・パートナーズ　    １２−１３−　７−　４−　６−　５−２８−２５−２０−（３５）  ３０位　  大西　富士子　  千葉県セーリング連盟　　　　    １８−１４−１３−１９ー１８−１８−１７−１４−３０−（３３）    ・シルバーフリート　本日１レース  ５１位　  須長　由季　　  ミキハウス　　　　　　　　　    ２９−３１−（３２）−２５−１５−２９−１３−１５−　８−　７−１１  ５４位　  野津　千尋　　  宮城県セーリング連盟　　　　    ２８−２８−２７−２２−（３１）−２６−１２−１１−１０−１１−２４ Photo: (写真をクリックで拡大) ゴールドフリート　スタート Photo: (写真をクリックで拡大) オリンピック代表候補選手喜びの１枚     Photo: (写真をクリックで拡大) オリンピック代表候補選手　男子　富沢慎　喜びの写真